décadence

日記のような、短編のような、詩のような、俺

俺の友達についてちょっと書かせて

タイトル通り今日は俺の友達について少しばかり書こうと思う。と言っても友達という概念に対して話をしても大して面白くないと思うので、一人の人間に焦点を絞って話をする。今回紹介する俺の友達はカニちゃんというあだ名のバンドマン。もしかすると今後のブログでも登場するかもしれないので以後お見知り置きを。

高校の部活で知り合った同い年で、暇さえあれば音楽を聞いているような人間である。お互い似ているところもあるんだけど、違うところは結構違っていて、まぁ喧嘩のようなことも何度かしたことがある。彼との思い出は高2の時のものが鮮烈かつ強烈で、この時に急激に関係が深まった。高2の時に何をしたかというと、体育祭の日に二人で個室トイレに入って弁当を食ったり(ホモビデオでもなかなか見れない高度なプレイ)、二人でライブをやったり(人生で一番緊張した)、家で遊んだりした。高二の時、俺はクラスに友達がいなく本当に毎日がストレスだった。担任も大っ嫌い、クラスメイトも大嫌い、自分のことも大っ嫌いだったあの頃は自己嫌悪と嫉妬と怒りで心が張り裂けそうだった。修学旅行なんて全然楽しくなかったし、青春楽しんでます!!みたいなキラキラしているスクールカースト上位の人間をぶっ殺してやりたいと本気で思っていた。今思えば鬱だったのかもしれないし、自殺を考えたこともあった。そんな時に、カニちゃんは一緒に笑ってくれたり、音楽の話をしてくれたり、心配してくれたりした。ツンツンしてるように見えて、意外とガラスのハートで、なんだかんだで優しくて、センチメンタルなエゴイスト(俺もエゴイスト)。

 

彼は大学を辞めて今年の12月に上京し、CRYAMYというアマチュアバンドのベースとして活動をする予定。そして、東京での家を見つけるまでの間、俺の家で暮らすことになった。彼は不安しかないと思うが、俺はとても楽しみだ。

二人ともホモじゃねぇよ、三度の飯よりおっぱいが好き。