décadence

日記のような、短編のような、詩のような、俺

「俺は俺」

今日から大学祭が始まって、まぁ結構疲れた。これが四日間続くと思うと、ちょっと怖い。でも、なんだかバイトの連勤と違って疲労が粘っこくなくてちょっと爽やか。ブルーハワイタイアード。

 

ギター合奏を行なったのだが、久しく感じていなかった演奏の達成感みたいなのを味わえてほんとよかった。やっぱり音楽とは一生のお付き合い、腐っても、独りでも、下手くそでも、ピロピロと自分を乗せてギターを書き鳴らしてゆきたいなと思いますた。

先輩が演奏よかったよとか、安定してたねとか褒めてくれたのが誠に嬉しかった。真面目なやつって、自分を否定されているようで、あんまり好きじゃないんだけど真面目な人間にも二種類いるんだなと感じた、うまく言い表せないけど、例えるならアイスの部分だけが美味しいソフトクリームとコーンまで美味しいソフトクリームみたいな感じ。

夜の帳が降りてくると、流れてゆく人々がどんどんと人間に思えなくなってきて、俺だけがこの世界の存在者に思えてきて、ちょっとハイになった。

 

高校生の時って、学祭で可愛い子とかウェイウェイしてる男を見かけると、なんだか勝手に憂鬱になってたけど、今日は全くならなかった。大人の階段爆破したい〜、女っていうのはほんとよくわからん生きもので、何を考えてんだか未だに見当がつかん、たまに平気で俺を傷つけて地の底に落としたかと思えば、こぼれ落ちた笑顔ひとつで一週間頑張れるみたいなこともある。男と女の不確かな隙間が意外と面白くて、これを知ろうとすることが生きる意味にもなりうるなりと思うなり。なまら苦手だけど、もし女がいなかったら生きてる意味がないわと気づいた。

 

バイザウェイ、相談乗るよ〜と言われたことが今までに何度かある。でも、俺思うんだけど、相談したって多分俺の言ってることが君には絶対にわからないし、分かり合えないし、自分の悩みなんて自分でもよくわかってないんだからうまく言えないと思うし、ほんと相談のるよ〜なんて言わないでいただきたいと思うのだ。ただ君は、俺と無意味な会話をしてくれればそれでいいのだ、それだけでほんと助かるから、ただ俺の普通の言葉をゆっくり聞いてくれれば悲しみを誤魔化すことができるから、俺はそれでいいと思うねん。俺は俺だし、君は君だし、納豆は納豆だし、今日の夜ご飯は納豆ご飯だったし。

 

俺は祖父母をもう3人亡くしていて、火葬されて熱い灰色の骨になって出てきたおばあちゃん、おじいちゃんを思い出すと、人間って、人生ってあっけねぇなぁと、思う。いくら偉そうにしてても人間も死んだら使用済みティッシュと大して変わらないからね。どんな奴でもみんな死ぬんだよなぁと思うと、なんか笑っちゃう。俺もいつか灰になるのか、生きているうちにハイになっとかないとなぁ。

 

どうでもいいけど、ブログに歌を乗っけるのはいつも俺が歌を聴きながら、ブログを書いているから。雑踏の中で揚げピザいかがですか〜と言っていた俺より、家にこもってブログを書いている今の俺の方が俺のような気がするんごぅ。

 

このブログってなんのために書いてんのかよくわからんけどさ、何十年後かに見返した時に、俺という人間がちょっとだけにやけてくれればいいな〜と思う。おい、生きてるんですか俺?てか、結婚してますか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?

 

ほな、ばいなら、皆さん風邪引いてないとですか?お元気で。俺はなんとか今日も明日もお元気です。

 

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