デカダンス

日記のような、短編のような、詩のような、俺

具なしラーメン

ついさっき、家の近くにあるピザ屋のバイトの面接を受けてきた。希望シフトだけを念入りに聞かれ、わずか十分ほどで呆気なく終わった。志望動機をなんとなく考えていた俺は若干の肩透かしを食らったが、それ以上に、暖かい照明とシックな店内のデザイン、スピカーから流れてくるポップなメロディとほのかに漂うピザの香ばしい匂いに、井の中のおたまじゃくしである俺は圧倒された。こんな整った場所で働けるのは整った人間だけだ、お前みたいなきったない男にはピザよりも派遣バイトの段ボールの方がお似合いだ、と言われているようだった。緊張したせいか、今、脇の下がウエットテイッシュ並みに湿っている(そして臭い)。採用の場合は月曜日に電話があるらしい。色々な意味でとても不安だ。

 

最近はテスト勉強をするためにブログを書いていなかった。だが、情けないことに今日返って来た微積分学のテストは45点だった(百点満点だよ)。まぁ、ブログ名をデカダンスとしているぐらいなんだから、こんな落ちぶれで肩を落とすのではなく、むしろ箔がついたと喜ぶべきなのである。やったぁあああ。

 

そういえば雪が降ったね。やっぱり雪が降らないと、冬って感じがしないのが道産子の性といったところか。この程度の雪で自転車に乗らなくなるやつが結構いて、雑魚か、と思ったりもしたが、中学の頃よく遊んでいた盛田兄弟なんて真冬の氷道をママチャリで二人乗りして俺の家に来ていたなぁ、一緒にかまくらの中でココア飲んだよなぁ、とこんな風に雪で色々と思い出すこともあり、強い郷愁に駆られると同時に、地元を離れて一人で生活しているという見落としていた現実を改めて意識したりもした。

 

雪が降るぐらいなんだから、当たり前のことではあるが、最近は寒い日が続いている。自転車に乗ると、手がかじかみ、顔がしもやけをする。こたつに入るとなかなか出られなくなるし、毎日、朝起きるのが辛い。4ヶ月以上湯船に浸かっていないからか、体の芯が冷えている(親父がよく言っていた)のだろう。湯船がとても恋しい、近くにすばらしい銭湯があるのだが、お風呂に四百円出すぐらいなら、松屋の三百九十円の牛めしの大盛りを食った方がよくね、と思ってしまうどこまでもケッチくさーい男なのである。それと、俺は今とてもアイスクリームが食べたい、寒くなるとなぜか無性に食べたくなるのだ、できればこたつに入りながら、味はバニラか抹茶がいいかな。

 

一昨日、訳あって久しぶりにサークルの人たちと会った。その際、ある女の先輩が短く髪を切っていて、それを見た同期の女が、会うなりに、タモリのごとく「髪切りました?」と聞いて、その先輩が、「やっと気づいてくれた、機械工の二人は何も言ってくれなかった」と嫌味ったらしくこちらをみながら言ってきたが、負けじと「すいません学科に女の子いないんで」と言い返してやったら、呆れたような表情で「でも、サークルに入ってるんだから〜頑張らないと〜」と言われた。はいはいそうですね、微分方程式じゃあ女の子の気持ちは分かりませんよね〜そりゃあ当然ですよねぇ〜草。余計なお世話だ、このビラビラ女めが、正露丸でもかじってろ。

 

最近の俺のお気に入りの曲とかをオナニー的にあげておく

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今の気持ちにはまったわ〜ぴったりだわ〜やっぱりパンクが一番分かりやすくてカッケェな、反発的で暴力的、何もかも全部ぶち壊してくれる。

誰かさんには負けるが、最近はニッチなバンドの曲を聴いて、過小評価されている曲を探す楽しみに耽っている。誰かさんには負けるが。

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いつも曲ばかりあげていてもつまらないので、たまにはこういうのも、いいかなぁと、完全に俺の好みだが。「一人でできるもん」

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ブログは間接的なコミュニケーションでもあると思っている。まぁそういうことやねん、ほな、ばいなら。