デカダンス

日記のような、短編のような、詩のような、俺

秋に汚れて

気になってる女の子が、オススメのバンドを教えてくれた。そのバンドは俺が1番嫌いなタイプの正統派清楚ロックバンドだった。何度もそのアーティストの曲を聞いたけど、やっぱり、好きになれなかった。嘘ついて、「この曲、いいね!」って言おうかと思ったけど、正直に、「あんまりだった」って言った。そしたら、彼女は浮かない顔をした。なんだか、虚しくなって、久しぶりにjohnの曲を聞いた。いつまでたっても変われない自分がそこにいた。

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